今一度、快眠サプリ「すっとね」を考える。

皆さまこんにちは、店長の前田です。

 

昨晩から今朝にかけて結構涼しくなかったですか?

エアコンを切って寝れちゃいました。

しかし、「あかんあかん」とは思いながらも、扇風機の風を浴びっぱなしで寝たので、

心なしか足がダルい。ダメですね。気をつけます。

FUJIFILMの快眠サプリ【すっとね】
FUJIFILMの快眠サプリ【すっとね】

さて、当店も取扱いを始めてから1年以上になるFUJIFILM製の快眠サプリである「すっとね」。

 

当時は作り手の話を聞いて、それをお客様にお伝えすることしかできませんでしたが、

最近ではお客様の生の声を聞いたり、

web上の様々な口コミを見たり、

同業者様からの情報を得ることが増えてきました。

 

 

総括すると、

効く人・効かない人、

すぐ効果を体感できる人・しばらく続けてから効果を体感する人

睡眠云々ではなく、二日酔いに効いたり、筋肉疲労に効いたり、

最近よく宣伝している「グリナ」の方が効くという人も。

すっとね撮りまくり
すっとね撮りまくり

効果効能はほんとに人それぞれ。

 

ちなみに私自身の感想は、

「名前変えるべきじゃないか」です(笑)

この発言、問題ですかね??スイマセン。。

 

どうしても「すっとね」という名前なもので、

「す~っと寝れる」という一種の睡眠薬的なイメージを抱いてしまうのですが、

効果としてはそうではないんですよね。

 

「す~っと寝れる」というより「睡眠の質が高くなる」といったイメージでしょうか。私の場合はですよ。

 

だから二日酔いに効いたり、筋肉疲労に効いたりと、

眠っている間の自然治癒力的なものを、普段以上にできるのではと思います。

 

 

口コミ情報を見ていても、ポジティブな評価は上記の系統が多いように感じます。

反対にネガティブ評価は、「全然寝れへんやん」「いっぱい飲んでも効かへんやん」「どないなっとんねん」系のご意見が多いですね。

何の写真を撮りたいのかわからなくなってきた
何の写真を撮りたいのかわからなくなってきた

いずれにせよ、「すっとね」=「睡眠薬」、

もしくは「すっとねを飲む」⇒「寝つきがよくなる」という概念を、

取っ払う必要がありますね。

 

そのためにはネーミングが。。。なんてしつこく言ってても仕方ないのですが、

 

じゃあ胸を張って言い切れることは何かと考えると、

一番に思いつくのは、すっとねに含まれる成分の

「明日、瀧さん家」ではなく「アスタキサンチン」。

これが、コエンザイムQ10の1000倍もの抗酸化作用があるということ。

しかも体内に吸収されやすいように工夫されている。

 

美容関係には全く興味のない前田ですら知っているほどの、

お肌の酸化を防ぐための抗酸化作用に優れているコエンザイムQ10。それの1000倍の効果ってスゴイ!と純粋に思いますし、お客様にも伝えています。

 

 

抗酸化作用が強いってことは、「疲れた身体=錆びた身体=酸化した身体(血液)」を回復させることに、効果が見込めるということだと思います。

お買い求めは眠り屋よねはらへ
お買い求めは眠り屋よねはらへ

ということはこの「すっとね」というサプリは、

「寝れない!」という方より、

「朝起きても疲れが取れない!」という方におすすめの商品なのかもしれません。

 

疲れをとるためにグッスリ寝る。グッスリ寝るために疲れがとれやすい準備をする。そうしたらグッスリ寝られるという好循環に入れるはずです。

 

 

ということで、自分の中では「すっとね」改め、

グッスリ寝られる意味を込めて「グッとね」に。

サブタイトルに「超抗酸化作用」と付けたいと思います。

 

「グッとね 超抗酸化作用」、当店にあります。

 

お問い合わせはお気軽に。072-892-2167

 

オーダー枕と合わせて使えばさらに効果的です。